これから、価格高騰により新築住宅が手の届かない存在になって行きます。
正直なところ、弊社としてはそれはある意味健全な形ではないかと思っています。
なぜなら、海外では中古住宅の流通が主流で、新築は高級品という認識です。
今までの日本では、大量生産大量消費で耐久性が30年しかもたない低品質住宅を安く、多くつくっていたのです。
そして、その時の名残で
- 営業は知らずに他社よりも良いものをつくっていると信じて顧客にすすめる
- 設計者は間取りと見た目の事だけ図面化し他は外注
- 現場監督は構造や熱環境のしっかりした理屈を認識しないまま管理
- 職人さんは従来より手間のかかる仕事を安く請け負う
- 顧客は気づかないうちに「質」にお金をかけられない状態
という、全員損をして疲弊するビジネスモデルのまま業界は変わっていません。
それとは逆に技術力のある設計者と、技術力のある職人チームで無駄を省き省力化する方法がCM分離発注です。
◎CM分離発注に向いている方◎
- 情報収集が得意・好き
- 家づくりに主体的に関わりたい
- 職人さんと直接話がしたい
- 性能重視
- シンプルで合理的な設計を求めている
△CM分離発注に向いていない方△
- 業者にすべてお任せしたい
- 複雑な手続きが苦手
- とにかく安く家を建てたい
- デザインに強いこだわりがある
- 性能はそこそこでよい
!CM分離発注の注意点!
CM分離発注は、施主様ご自身が各業者と契約し進めていく仕組みです。
そのため、過度に複雑な設計や特殊な仕様の場合、お施主様と管理(監理)の負担が大きくなり、トラブル発生のリスクが高まります。
そこで当社では、CM分離発注を採用される場合
◇シンプルで合理的な設計
◇ 性能重視(耐震・断熱・気密・省エネ)
を前提とした家づくりをおすすめしています。
ALD建築設計としてはまだCM分離発注の実績が無く、少し進行がもたついてしまう事が考えられるので1組だけのモニターとして、ご協力頂ける方を募集します。
本来は工務店を介さず、余分なサービスを省いてコストを落とす方式ですが、
初回の取り組みなので、コストは落としつつ、品質は佐藤工務店クオリティですすめさせていただきます。
一緒にCM分離導入のスタートを切ってくださる方、是非お問合せをお待ちしております。
※上記「向いている方」「向いていない方」「注意点」の内容をご理解いただいた方のみモニター申込み、またはお問合せにおすすみください。
